ご寄付について
(学校法人滝学園 創立100周年記念事業への
ご寄付のお願い)
創立100周年を記念する事業へ
ご理解とご支援をお願いいたします
学校法人滝学園は、大正15年4月(1926年4月)、先覚者滝信四郎先生の郷土愛によって設立され、地域の皆様をはじめ卒業生の皆様や保護者の皆様に支えられ現在に至っております。お陰様で、今日では地域を代表する伝統校としての評価をいただき、多くの卒業生が各界で活躍し、社会に貢献しております。これも関係の皆様方の本校へのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
さて、本校は令和8年(2026年)に100周年を迎えます。100周年に向かって、これまで同様「本物を追求する教育」を実践するとともに、新たに「滝に来たら『力』がつく」をスローガンに、教職員一丸となって、進取の気性に富み、次の時代を担う、社会に貢献する人材の育成に取り組んでまいります。
こうした教育研究活動の推進については、平成30年(2018年)2月より「登録有形文化財である本館・講堂・図書館を活用した地域活性化事業のスタート」を始め、ICTを活用した学習活動を支える目的で、10ギガまで対応できるネット環境の拡充を行いました。またipadを全生徒が活用できるよう貸与も開始しております。なお、今後は更に「グローバル化」「ICT化」「地域との交流強化」等に対応すべき環境整備が必要となってまいります。
つきましては、本校の将来に向けての「夢の滝学園の実現への挑戦」にご理解をいただき、下記のとおり整備事業募金にご高配を賜りますようお願い申し上げます。
募金への寄付 遺贈による寄付 リサイクル募金
による寄付 クラウドファンディング
による寄付
学校法人滝学園
創立100周年記念事業募金について
‖名 称 | 学校法人滝学園創立100周年記念事業募金 |
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‖目 的 |
学校法人滝学園 教育活動整備事業 1.教育活動の充実・振興を図る 2.施設設備の整備等により教育環境の充実・向上を図る |
‖使 途 |
1.100周年記念新棟に係る費用 【建設 等】 2.登録有形文化財(本館・講堂・図書館)公開活用に係る費用 【耐震補強・改修 等】 3.教育施設・設備等の充実・振興・整備 【ICT関係充実・整備 等】 |
‖募金目標額 | 10億円 |
‖募集期間 | 令和4年(2022年)6月10日~令和8年(2026年)3月31日 |
‖募金の種類 |
個人様
1口 5,000円 法人様 1口あたりの金額は特に定めておりません。 |
‖申込方法 | 個人様 インターネットの専用サイトまたは「寄付申込書」にてお申込みいただけます。 法人様 損金算入にあたり、「受配者指定寄付金」もしくは「特定公益増進法人への寄付金」をご選択いただき、該当する「寄付申込書」をご提出いただく必要がございますので、事前に法人事務室にご連絡ください。 |
遺贈(遺言信託)による
寄付について
「遺贈による寄付」制度は、卒業生・教職員・一般篤志家等の御方が所有されている資産の一部または全部を、「遺贈による寄付」として受け入れ、本学園の教育活動の充実・発展をご支援いただくための制度として発足させた制度です。
本制度についてご関心のある方は、ぜひ法人事務室までお気軽にご連絡ください。本学園が提携している銀行をご紹介させていただきます。(提携銀行では、遺贈を含む遺言の作成に関するご相談、遺言書文案作成のための協力、遺言書の保管・管理および遺言の執行までを一貫して引き受けていただきます。)
本制度をご理解・ご活用賜り、学校法人滝学園の更なる発展・隆盛のため、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
‖遺贈によるご寄付の流れ
- ① 学校法人滝学園に事前のご連絡(提携銀行をご紹介します)
(または、提携銀行(下記参照)へ直接ご相談いただくことも可能です) - ② 提携銀行にて寄付(遺贈)を含む遺言書作成に関するご相談
- ③ 遺言書の作成・管理・保管
- ④ 遺言の執行
- ⑤ 相続人への遺産相続および学校法人滝学園へのご寄付
‖税の優遇措置
学校法人滝学園へご遺贈いただいた財産は、原則として相続税の非課税扱いとなります。
‖相続財産による寄付
相続人が相続税の申告期限内に学校法人滝学園へご寄付いただいた財産についても非課税扱いとなります。
ご逝去された翌日から10カ月以内に手続きを行ってください。文部科学省からの証明書発行に約2カ月を要しますので、事前にご相談ください。
‖提携銀行
以下の銀行にて遺言信託等のサービスをご利用される際は、所定の手数料・報酬等がかかります。
また、公証役場での公正証書遺言の作成についても別途費用がかかります。